【SOTOソト】マイクロレギュレーターストーブウインドマスター SOD-310
【SOTOソト】マイクロレギュレーターストーブウインドマスター SOD-310
¥8,965
なら 手数料無料で月々¥2,980から
独自のバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機構を融合。風にも寒さにも耐えるストーブが誕生しました!
風防を使うことなく、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です。
また、寒さにも強く外気温が20℃であっても-5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮します。
自分にあったストーブ選びのポイントのひとつに「ゴトクの形状」があります。
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターは、ゴトクを着脱式にしました。
本体には「小型3本ゴトク」が標準セットされていますが、別売の「大型4本ゴトク」を取付けることで鍋が安定して調理しやすく、
グループ山行でも使いやすいストーブとしてお使いいただくことができます。
〈製品仕様〉
■製品サイズ 幅90×奥行117×高さ100mm(使用時)
幅47×奥行51×高さ88mm(収納時)
幅90×奥行117×高さ100mm(バーナー+ゴトク使用時 ※3)
幅94×奥行10×高さ35mm(ゴトクのみ収納時)
■重量 60g (ゴトクを外した状態)
67g(バーナー+3本ゴトク)
7g(3本ゴトクのみ)
■材質 バーナー/ゴトク/器具栓つまみ:ステンレス
点火スイッチ:樹脂
■生産国 日本
■発熱量 ※1 3.3kW(2,800kcal/h)
■使用時間 ※2 約1.5時間(SOD-725T 使用時)
■使用燃料 SOTO製品専用容器(SOD-725T)
■点火方式 圧電点火方式
■付属品 3本ゴトク、専用収納ケース 【4本ゴトク・ボンベ別売】
■取扱説明書
https://soto.shinfuji.co.jp/wp-content/uploads/products/S
ボンベは別売です。
※1 気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※2 気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。
※3 ゴトクの取り付け位置により若干異なります。
風防を使うことなく、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です。
また、寒さにも強く外気温が20℃であっても-5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮します。
自分にあったストーブ選びのポイントのひとつに「ゴトクの形状」があります。
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターは、ゴトクを着脱式にしました。
本体には「小型3本ゴトク」が標準セットされていますが、別売の「大型4本ゴトク」を取付けることで鍋が安定して調理しやすく、
グループ山行でも使いやすいストーブとしてお使いいただくことができます。
〈製品仕様〉
■製品サイズ 幅90×奥行117×高さ100mm(使用時)
幅47×奥行51×高さ88mm(収納時)
幅90×奥行117×高さ100mm(バーナー+ゴトク使用時 ※3)
幅94×奥行10×高さ35mm(ゴトクのみ収納時)
■重量 60g (ゴトクを外した状態)
67g(バーナー+3本ゴトク)
7g(3本ゴトクのみ)
■材質 バーナー/ゴトク/器具栓つまみ:ステンレス
点火スイッチ:樹脂
■生産国 日本
■発熱量 ※1 3.3kW(2,800kcal/h)
■使用時間 ※2 約1.5時間(SOD-725T 使用時)
■使用燃料 SOTO製品専用容器(SOD-725T)
■点火方式 圧電点火方式
■付属品 3本ゴトク、専用収納ケース 【4本ゴトク・ボンベ別売】
■取扱説明書
https://soto.shinfuji.co.jp/wp-content/uploads/products/S
ボンベは別売です。
※1 気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※2 気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。
※3 ゴトクの取り付け位置により若干異なります。
風に強い燃焼構造
独自のバーナーヘッド構造はフチが高く迫り上がった「すり鉢状」です。
この形状によりバーナーヘッドの上部に横風が入り込みにくくなっています。
また、バーナーヘッド中央のくぼみへ燃焼に必要な二次空気を取り込むことでガスを完全燃焼させます。
①側面が高い「すり鉢状」のバーナーヘッドにすることで、横からの風の侵入を防ぎます。
②更にバーナーヘッドのフチをリング状に立ち上げることで風防効果を高めています。側面に広がらない炎のためフチに炎が干渉しません。
③一次空気をバランスよくガスに配合させたのちに、バーナーヘッド中心のくぼんだスペースへ二次空気を取り込むことで、完全燃焼の炎をつくり出します。 強風時にも炎の中心がほとんど流されず、鍋底の中心を加熱し続け短時間で水を沸騰させることができます。これにより、風が強い山や海などでも無駄なガスの消費を抑えることができるので、パッキングするガスの量を減らし荷物の軽量化にも繋がります。