【Mt.SUMI】アウトドア薪ストーブ オーラ ver.2 / Woodstove AURA ver.2 (SG2309AR2)
【Mt.SUMI】アウトドア薪ストーブ オーラ ver.2 / Woodstove AURA ver.2 (SG2309AR2)
¥75,900
なら 手数料無料で月々¥25,300から
圧倒的な炎の美しさ、操作性を追求して進化した多次燃焼薪ストーブ
〈製品詳細〉
サイズ :
外寸 (脚展開・煙突含まず) W57 × D40 × H48cm
外寸 (脚展開&グリッド&煙突立ち上げ含む) W74.5 × D40 × H53cm
燃焼室 W41 × D32.5 × H約22cm
収納サイズ (煙突立ち上げ含む) W46 × D38 × H37cm
煙突φ80mm × 長さ325mm (有効長 270mm) × 8本継ぎ
最大煙突長 2.21m
使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 2.7m
投入可能な薪サイズ45cm 以下
重量 :
(本体のみ) 20.3kg
(付属品込) 24.5kg
(梱包箱込) 25.4kg
材質 :
(本体) 鉄
(煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリッド) ステンレス
(耐火煉瓦) セラミック
最大熱出力 : 6kw
製品保証 : 6か月 (ガラス・耐火煉瓦は保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
〈セット内容〉
・薪ストーブ本体
・φ80煙突 (325mm × 8本継ぎ トップ・ボトム含む)
・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・グリッド × 2
・火かき棒
・両口スパナ
・六角棒スパナ
・収納バッグ
※本製品について【必ずご確認ください】
・本製品は火を扱う製品の為、取扱説明書をよく読み適切にご使用ください。
・本製品は屋外専用です。
・溶接など製造の工程上、ストーブ本体の面が平らではなく、多少の歪みが出ることがあります。
・火入れ後に熱により天板や側面が歪む場合があります。ウォータータンクや鍋など全面が接地しない場合がありますが歪みが出ても使用には問題ありません。ご了承ください。
・燃焼室に完全な気密性はありません。
・持ち運びを前提に設計しているため、常設や長時間の使用を想定していません。
・使用後は変色や内部の塗装が剥がれる場合があります。
・組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがあります。
・本製品を使用中に生じた事故に関しては当社は責任を負いません。
※ただし製品自体の欠陥が原因による事故が起きた場合は当社が保険にて対応いたします。
煙突の設置について
【ドラフト効果】
・煙突を正しく設置することで、ドラフト (空気を吸い上げる力) が発生しストーブが正しく燃焼します。
・煙突は垂直部分が長いほど、ドラフト効果が強くなります。付属の煙突を全てご使用ください。
・エルボ煙突を使用の場合、付属の煙突だけではドラフトが弱まることがあります。必要に応じて煙突を追加購入し、横方向の煙突の長さに対して、縦方向の長さの目安は「横1 : 縦2以上」の割合になるように設置してください。
【安全のために】
・ペグダウン用リングを使用して煙突をしっかりと固定してください。
焚き付けについて
【点火】
煙突のダンパーが開いていることを確認し、背面の吸気口を閉め、前面の吸気口を開けてください。
ストーブ本体内に燃料を入れます。
焚火の要領で始めは燃えやすい材料 (紙、枯れ枝、木の皮など) を入れ点火し、火を大きくしながら徐々に太い薪を足していきます。
点火の時短のためには着火剤のご使用もおすすめです。
点火時は空気が必要なため、燃焼が悪い場合はドアを少し (5mm程度) 開けたままで火が大きくなるのを待ってください。
炎が安定してきたら、背面の吸気口を開けてから、前面の吸気口とドアを閉めてください。
※背面の吸気口は、燃焼中は常に全開でご使用ください。
【調整】
着火後は吸気口を開閉したり、火かき棒で薪の位置を調整しながらご使用ください。
空気量調整スライダーは高温になりますので開閉時は火かき棒をご使用ください。
新たに薪をくべた際、燃焼が少し弱いと感じた際は前面の吸気口を開け、しっかりと焚き付けを行なってください。
もっと空気が必要な場合はドアを少し開けた状態にします。
火力を弱めたい場合は吸気口を閉じたり、煙突のダンパーを閉じることで煙突のドラフトを抑え、結果燃焼を弱めることができます。
燃焼中はダンパーを完全に閉じたままにしないでください。煙が逆流し、最悪の場合は一酸化炭素中毒などの事故につながる可能性があります。
〈取扱説明書〉
https://mt-sumi.com/cdn/shop/files/230619_Woodstove-23OS-2_Manual_ol.pdf?v=2099005820983061527
【FAQ】
Q. AURAとAURA ver.2は何が違いますか?
A.
1.前面の扉とガラスが大きくなり、炎がよりよく見えるようになりました。
2.吸気口を前面下部にも追加。空気の流れがよくなり、燃焼がさらによくなりました。
3.オプションだった左右の持ち手を標準装備。持ち運びがしやすくなり、設営・撤収時の出し入れが楽になりました。
4.天板の構造を強化。燃焼中の歪みの発生を軽減しました。
5.収納バッグを改良。クッション性があり、開け閉めのしやすい仕様に変更しました。
6.後ろの吸気口の位置が正面からでも視認できるようになりました。
7.ガラスの留め具を改良しました。
8.ボトム煙突がフランジ付きになりました。
Q. AURAとAURA ver.2の正面のガラスのサイズはどのくらい違いますか?
A.【AURA】35 (W) × 17.2 (D) cm 【AURA ver.2】36.8 (W) × 21.8 (D) cm となります。
Q. 室内でも使えますか?
A.本製品はアウトドア用として製造しています。
燃焼室に完全な気密性がなく、室内で使用した場合、煙が充満する恐れがあり大変危険です。
また、持ち運びを前提に設計しているため鋼板の厚みが比較的薄く、常設や長時間の使用を想定していません。
Q. 追加煙突のサイズはどれですか?
A.AURA ver.2 対応煙突サイズはφ80になります。
Q.お手入れ方法を教えてください。
A. 使用後は本体や煙突内部の汚れを落として完全に乾燥させてから、高温多湿を避けて保管してください。サビが発生した場合は、もう一度火入れをすることである程度のサビを落とすことができます。ストーブの外側にはストーブ用サビ取り剤 / 保護剤も適宜ご利用ください。また塗料の剥がれを補修したい場合は市販の耐熱スプレーをご利用ください。
※ 当サイトで以下のサビ取り剤兼保護剤をお取り扱いしています。どちらも「アウトドア薪ストーブ」に適した仕様なので、お好みでお選びください。
・「ラトランド ストーブポリッシュ (ペースト・ブラック) 70」 : ほんのりと光沢があり、高級感ある仕上がり。
・「ラトランド William’s® ストーブポリッシュ (ペースト・ダークグレー) WI-00710」 : マットな質感で、より「アウトドア薪ストーブ」に近い質感と色味の仕上がり。
Q. ガラスに煤が付く原因とお手入れ方法を教えてください。
A. 燃焼が弱まり、不完全燃焼の際に煤が発生します。原因としては「酸素不足」「薪が十分に乾いていない」ことなどが考えられます。お手入れ方法として以下の方法をご参考ください。
1. 適切な空気調節を行い、強火で燃焼を続ける。
2. 鎮火後、薪ストーブ本体を十分に冷ましたあとに、ガラスクリーナー※をつけた布で磨く。
3. 濡らした布に灰をつけて磨く。
※ 当サイトで「ラトランド 薪ストーブ用ガラスクリーナー (ジェル) 84」など、煤汚れに適したガラスクリーナーをお取り扱いしています。市販のクリーナーでも使用上は問題ありません。
Q. 薪ストーブの上に重いものを置いても大丈夫ですか?
A. AURA ver.2の耐荷重は開脚状態で約25kg、収納状態で約80kg (水平な状態) です。
注意1 : 重量物を置く必要がある場合は静かに置いてください。
注意2 : 錆跡などが付く場合がありますので、薪ストーブの上に物を置いたまま長期間保存しないでく ださい。
〈製品詳細〉
サイズ :
外寸 (脚展開・煙突含まず) W57 × D40 × H48cm
外寸 (脚展開&グリッド&煙突立ち上げ含む) W74.5 × D40 × H53cm
燃焼室 W41 × D32.5 × H約22cm
収納サイズ (煙突立ち上げ含む) W46 × D38 × H37cm
煙突φ80mm × 長さ325mm (有効長 270mm) × 8本継ぎ
最大煙突長 2.21m
使用時最大の高さ (煙突 + 本体) 2.7m
投入可能な薪サイズ45cm 以下
重量 :
(本体のみ) 20.3kg
(付属品込) 24.5kg
(梱包箱込) 25.4kg
材質 :
(本体) 鉄
(煙突、火かき棒、煙突固定リング、グリッド) ステンレス
(耐火煉瓦) セラミック
最大熱出力 : 6kw
製品保証 : 6か月 (ガラス・耐火煉瓦は保証対象外)
Made in China
※改良の為、予告なく仕様やデザインの変更をする場合がございます。ご了承ください。
〈セット内容〉
・薪ストーブ本体
・φ80煙突 (325mm × 8本継ぎ トップ・ボトム含む)
・煙突固定リング (ペグダウンにはロープ・針金などを別途ご用意ください)
・グリッド × 2
・火かき棒
・両口スパナ
・六角棒スパナ
・収納バッグ
※本製品について【必ずご確認ください】
・本製品は火を扱う製品の為、取扱説明書をよく読み適切にご使用ください。
・本製品は屋外専用です。
・溶接など製造の工程上、ストーブ本体の面が平らではなく、多少の歪みが出ることがあります。
・火入れ後に熱により天板や側面が歪む場合があります。ウォータータンクや鍋など全面が接地しない場合がありますが歪みが出ても使用には問題ありません。ご了承ください。
・燃焼室に完全な気密性はありません。
・持ち運びを前提に設計しているため、常設や長時間の使用を想定していません。
・使用後は変色や内部の塗装が剥がれる場合があります。
・組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがあります。
・本製品を使用中に生じた事故に関しては当社は責任を負いません。
※ただし製品自体の欠陥が原因による事故が起きた場合は当社が保険にて対応いたします。
煙突の設置について
【ドラフト効果】
・煙突を正しく設置することで、ドラフト (空気を吸い上げる力) が発生しストーブが正しく燃焼します。
・煙突は垂直部分が長いほど、ドラフト効果が強くなります。付属の煙突を全てご使用ください。
・エルボ煙突を使用の場合、付属の煙突だけではドラフトが弱まることがあります。必要に応じて煙突を追加購入し、横方向の煙突の長さに対して、縦方向の長さの目安は「横1 : 縦2以上」の割合になるように設置してください。
【安全のために】
・ペグダウン用リングを使用して煙突をしっかりと固定してください。
焚き付けについて
【点火】
煙突のダンパーが開いていることを確認し、背面の吸気口を閉め、前面の吸気口を開けてください。
ストーブ本体内に燃料を入れます。
焚火の要領で始めは燃えやすい材料 (紙、枯れ枝、木の皮など) を入れ点火し、火を大きくしながら徐々に太い薪を足していきます。
点火の時短のためには着火剤のご使用もおすすめです。
点火時は空気が必要なため、燃焼が悪い場合はドアを少し (5mm程度) 開けたままで火が大きくなるのを待ってください。
炎が安定してきたら、背面の吸気口を開けてから、前面の吸気口とドアを閉めてください。
※背面の吸気口は、燃焼中は常に全開でご使用ください。
【調整】
着火後は吸気口を開閉したり、火かき棒で薪の位置を調整しながらご使用ください。
空気量調整スライダーは高温になりますので開閉時は火かき棒をご使用ください。
新たに薪をくべた際、燃焼が少し弱いと感じた際は前面の吸気口を開け、しっかりと焚き付けを行なってください。
もっと空気が必要な場合はドアを少し開けた状態にします。
火力を弱めたい場合は吸気口を閉じたり、煙突のダンパーを閉じることで煙突のドラフトを抑え、結果燃焼を弱めることができます。
燃焼中はダンパーを完全に閉じたままにしないでください。煙が逆流し、最悪の場合は一酸化炭素中毒などの事故につながる可能性があります。
〈取扱説明書〉
https://mt-sumi.com/cdn/shop/files/230619_Woodstove-23OS-2_Manual_ol.pdf?v=2099005820983061527
【FAQ】
Q. AURAとAURA ver.2は何が違いますか?
A.
1.前面の扉とガラスが大きくなり、炎がよりよく見えるようになりました。
2.吸気口を前面下部にも追加。空気の流れがよくなり、燃焼がさらによくなりました。
3.オプションだった左右の持ち手を標準装備。持ち運びがしやすくなり、設営・撤収時の出し入れが楽になりました。
4.天板の構造を強化。燃焼中の歪みの発生を軽減しました。
5.収納バッグを改良。クッション性があり、開け閉めのしやすい仕様に変更しました。
6.後ろの吸気口の位置が正面からでも視認できるようになりました。
7.ガラスの留め具を改良しました。
8.ボトム煙突がフランジ付きになりました。
Q. AURAとAURA ver.2の正面のガラスのサイズはどのくらい違いますか?
A.【AURA】35 (W) × 17.2 (D) cm 【AURA ver.2】36.8 (W) × 21.8 (D) cm となります。
Q. 室内でも使えますか?
A.本製品はアウトドア用として製造しています。
燃焼室に完全な気密性がなく、室内で使用した場合、煙が充満する恐れがあり大変危険です。
また、持ち運びを前提に設計しているため鋼板の厚みが比較的薄く、常設や長時間の使用を想定していません。
Q. 追加煙突のサイズはどれですか?
A.AURA ver.2 対応煙突サイズはφ80になります。
Q.お手入れ方法を教えてください。
A. 使用後は本体や煙突内部の汚れを落として完全に乾燥させてから、高温多湿を避けて保管してください。サビが発生した場合は、もう一度火入れをすることである程度のサビを落とすことができます。ストーブの外側にはストーブ用サビ取り剤 / 保護剤も適宜ご利用ください。また塗料の剥がれを補修したい場合は市販の耐熱スプレーをご利用ください。
※ 当サイトで以下のサビ取り剤兼保護剤をお取り扱いしています。どちらも「アウトドア薪ストーブ」に適した仕様なので、お好みでお選びください。
・「ラトランド ストーブポリッシュ (ペースト・ブラック) 70」 : ほんのりと光沢があり、高級感ある仕上がり。
・「ラトランド William’s® ストーブポリッシュ (ペースト・ダークグレー) WI-00710」 : マットな質感で、より「アウトドア薪ストーブ」に近い質感と色味の仕上がり。
Q. ガラスに煤が付く原因とお手入れ方法を教えてください。
A. 燃焼が弱まり、不完全燃焼の際に煤が発生します。原因としては「酸素不足」「薪が十分に乾いていない」ことなどが考えられます。お手入れ方法として以下の方法をご参考ください。
1. 適切な空気調節を行い、強火で燃焼を続ける。
2. 鎮火後、薪ストーブ本体を十分に冷ましたあとに、ガラスクリーナー※をつけた布で磨く。
3. 濡らした布に灰をつけて磨く。
※ 当サイトで「ラトランド 薪ストーブ用ガラスクリーナー (ジェル) 84」など、煤汚れに適したガラスクリーナーをお取り扱いしています。市販のクリーナーでも使用上は問題ありません。
Q. 薪ストーブの上に重いものを置いても大丈夫ですか?
A. AURA ver.2の耐荷重は開脚状態で約25kg、収納状態で約80kg (水平な状態) です。
注意1 : 重量物を置く必要がある場合は静かに置いてください。
注意2 : 錆跡などが付く場合がありますので、薪ストーブの上に物を置いたまま長期間保存しないでく ださい。